ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

「ギャラクシー・オブ・テラー 恐怖の惑星」 萌えたい時に〔23〕 

ギャラクシー・オブ・テラー 恐怖の惑星」
下積み時代のジェームズ・キャメロン
美術班に参加!

 

 
【原題】GALAXY OF TERROR
【公開年】1981年  【制作国】亜米利加  【時間】78分  
【監督】ブルース・D・クラーク
【制作】ロジャー・コーマン メリー・アン・フィッシャー
【原作】ブルース・D・クラーク
【音楽】バリー・シュレイダー
【脚本】
【言語】イングランド語       
【出演】エドワード・アルバート(カブレン)  エリン・モラン(アルーマ)  レイ・ウォルストン(コア)  ロバート・イングランド(ランガー)  シド・ヘイグ(クオド)   ターフェ・オコンネル(デミア)   
   
【成分】不気味 セクシー SF ホラー 

【特徴】ロジャー・コーマン氏お得意のBC級映画。はっきり言って内容はつまらない。作品完成度は低く脚本や構成はこなれていない。
 が、こうしたBC級映画には未来の巨匠が隠れている場合がある。本作の美術担当者にはなんと未来の巨匠監督ジェームズ・キャメロン氏が参加している。出演者には若きロバート・イングランド氏やシド・ヘイグ氏がいる。
 これだけでも必見の価値があるかもしれない。
 
 本作はSFホラーとしてではなく、金髪スレンダー巨乳美女が巨大蛆虫にレイプされる場面が有名で、コアなファンに支持されている。
 またアメリカの一部映画ファンからは、この蛆虫場面が日本のAVに影響を与えたと誤解、確かに似たような場面が延々続くAVがあるが、それは日本の漫画アニメ業界が生み出したオリジナルだと晴雨堂は断定している。 
    
【効能】低予算映画にもかかわらず凝ったセットにキャメロン監督の存在を感じる。
 デミア役のターフェ・オコンネル氏に萌え。
 
【副作用】安直な物語展開に白ける。
 
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「マッハ!エンジェル くノ一Mission」 萌えたい時に〔22〕 

マッハ!エンジェル くノ一Mission」 
宮里藍似のグラマー・スレンダー美女が活躍。


 

【原題】สวยซามูไร
【英題】THE VANQUISHER
【公開年】2009年  【制作国】泰国  【時間】85分  
【監督】マノップ・ウドムデート
【原作】
【音楽】パタイ・プアンチン
【脚本】マノップ・ウドムデート
【言語】イングランド語 タイ語 日本語       
【出演】キャサリン・エークタワットクン(大尉)  ソーピター・シーバーンチューン(警部補)  斉藤華乃(ハナ)  ピート・トンチュワー(-)  ジーノ・アンソニー・ペシ(-)

【成分】勇敢 セクシー かっこいい 女闘美 タイ

【特徴】宮里藍似の逞しい美女が活躍するタイのアクション劇。原題は「スアイ・サムーライ」美しい侍という意味。英題「THE VANQUISHER」は作中に登場するCIAのタイ現地組織の名称、「征服者」の意味。

 はっきり言って、話の筋は解りづらい。たった85分の作品にCIA・イスラム系テロ組織・日本忍者組織・タイ陸軍特殊部隊などが乱入、それぞれの組織に「主役級」の登場人物がいるから、誰が悪役で誰が本当の主人公なのか訳が解らない。

 割り切って、宮里藍似の女の子と金妍兒をグラマーにしたような女の子の女闘美を萌えながら楽しむべし。2人のノースリーブ格闘装束は美しい。 

【効能】逞しい女性たちからエナジーをもらえる。

【副作用】訳わからず白ける。

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「あゝ!一軒家プロレス」 萌えたい時に〔21〕 

あゝ!一軒家プロレス」 
ソニンはアクションスターの素質大!

 

 
【原題】
【公開年】2004年  【制作国】日本国  【時間】100分  【監督】久保直樹
【原案】テリー伊藤
【音楽】
【脚本】橋本以蔵 久保直樹
【言語】日本語 一部イングランド語
【出演】橋本真也(獅子王耕太)  ソニン(石塚那美)  粟田麗(獅子王麻美)  片桐仁(織田)  水道橋博士(竹中医師)  玉袋筋太郎(獅子王邸現場監督)  ニコラス・ペタス(マーク一条)  柳浩太郎(徹)  菅田俊(安藤)  佐野史郎(山路直人)
        
【成分】笑える パニック 勇敢 セクシー かわいい かっこいい コミカル スポ根 
   
【特徴】アダルトビデオの有名メーカーが制作した一般映画。プロレスラーの橋本真也氏とアイドルのソニン氏が主演。ソニン氏のアクションには光るものがある。今や彼女はマラソンを嗜む健康的で文化的なNHKタレントになっているので貴重映像だ。佐野史郎氏の怪演が面白い。
  
【効能】橋本真也氏のファンにとっては、過酷な楽屋裏を知っているだけに痛々しくて涙が出る。ソニン氏のファンにとっては、黒のスポーツブラ姿のアクションに萌え。
 
【副作用】橋本真也氏にもソニン氏にもシンパシーを感じていない人にとっては、出来損ないのおバカ映画にしか見えない。
 
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「女子競泳反乱軍」 萌えたい時に〔20〕 

女子競泳反乱軍」 
競泳水着美女が大勢集まると壮観だ。

 


【原題】
【公開年】2007年  【制作国】日本国  【時間】78分  
【監督】カワノコウジ川野浩司
【原作】
【音楽】竹松秀人
【脚本】大和田悟史
【言語】日本語
【出演】範田紗々(アキ)  日高ゆりあ(サヤカ)  時任歩(マリコ先生)  木庭博光(ムラサワ)  吉沢季代(保健の先生)  西田英智(数学の先生)  山崎栄(-)  柳東史(ドクトル)
    
【成分】笑える 勇敢 セクシー かっこいい コミカル 学園モノ ホラーもどき ゾンビもどき
         
【特徴】一応ゾンビ・ホラー映画なのだが、まったく怖くないお色気映画。ホラーテイストのポルノ映画といっても良いのだが、モザイク処理をしなければならない場面は避けている。
 アメリカではこの手のBC級以下は画質が悪く演じている俳優たちも汚らしいメイクで体臭が漂ってきそうなリアリティを出すのだが、日本では何故か綺麗・クリアーに描写しすぎているのが特徴だ。
 競泳水着を着たスレンダー美女たちが勢揃いしている場面は壮観、血糊で全身を真っ赤にして歩くヒロイン範田紗々氏はホラー的美しさがある。
  
【効能】範田紗々氏の裸体に萌え。
 
【副作用】いい加減な設定、いい加減な構成、いい加減な展開、いい加減なメイクに呆れ果て金の無駄遣いをしてしまった事を後悔する。
 
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「ヤッターマン」 萌えたい時に〔19〕 

ヤッターマン」 深田ドロンジョ様が素敵。
 


【原題】
【公開年】2008年  【制作国】日本国  【時間】111分  
【監督】三池崇史
【原作】竜の子プロダクション
【音楽】山本正之 神保正明 藤原いくろう
【脚本】十川誠志
【言語】日本語
【出演】深田恭子ドロンジョ)  生瀬勝久(ボヤッキー)  ケンドーコバヤシ(トンズラー)  櫻井翔ヤッターマン1号 高田ガン)  福田沙紀ヤッターマン2号 上成愛)  岡本杏理(海江田翔子)  阿部サダヲ(海江田博士)  斎藤歩(-)  ムロツヨシ(-)  三浦誠己(-)  桃生亜希子(-)  太田英明(-)  水谷加奈(-)  柳原哲也(-)  平井善之(-)  山寺宏一(ヤッターワン/ヤッターキング/説明人形)  小原乃梨子(-)  たてかべ和也(-)  笹川ひろし(-)  滝口順平(ドクロベエ)  たかはし智秋(オモッチャマ)      
    
【成分】笑える 楽しい ファンタジー ゴージャス パニック 勇敢 切ない セクシー かわいい かっこいい コミカル 特撮
         
【特徴】タツノコ・アニメの実写映画化。アニメの雰囲気とノリを忠実に再現するとともに、70年代後半に小中学生時代をおくった少し助平な男の子のためにR指定に抵触しない程度のお色気でふんだんに味付けしている。
 深田恭子氏扮するドロンジョの美しさに胸をときめかす中年男子は大勢いる。因みに深田恭子氏はこのドロンジョ役で第52回ブルーリボン賞助演女優賞、第19回東京スポーツ映画大賞助演女優賞を受賞、たしかに晴雨堂が審査員なら迷わず選んでしまう。
  
【効能】懐かしさと胸のときめきで中年男子は思春期に戻れる。
 
【副作用】男子の助平趣味で気分が悪くなる。幼児連れの若奥様にはまったく向かない映画。
 
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「SVZ ストリッパーVS.ゾンビ」 萌えたい時に〔18〕 

SVZ ストリッパーVS.ゾンビ」 
主演の女優たちは美形

 


【原題】ZOMBIES! ZOMBIES! ZOMBIES!
【公開年】2007年  【制作国】亜米利加  【時間】82分  
【監督】ジェイソン・マシュー・マーフィ
【原作】
【音楽】クリス・ロット
【脚本】
【出演】ジェシカ・バートン(-)  ホリー・ウィナード(-)  リアナ・トゥマネン(-)  アンソニー・ヘデン(-)  ショーン・ハリマン(-)  ティファニー・シェピス(-)    
    
【成分】パニック 不気味 セクシー 笑える ゾンビ 女戦士 
       
【特徴】ストリップ劇場にゾンビの群れが来襲し孤立無援で闘う踊り子さんたち、という設定のお色気ゾンビ映画。
  
【効能】闘うビキニのスレンダー女性たちに萌え。
 
【副作用】血飛沫や飛び散る臓物に気分が悪くなる。
 
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「卍(まんじ)」 萌えたい時に〔17〕 

(まんじ)」 
岸田今日子若尾文子の魅力全開

 


【公開年】1964年  【制作国】日本国  【時間】90分  【監督】増村保造
【原作】谷崎潤一郎
【音楽】山内正
【脚本】新藤兼人
【言語】日本語
【出演】若尾文子(徳光光子)  岸田今日子(姉内園子)  川津祐介(綿貫栄次郎)  船越英二(姉内孝太郎)  山茶花究(校長)  村田扶実子(梅子)  南雲鏡子(清子)  響令子(春子)  三津田健(先生)
    
【成分】笑える ゴージャス 知的 セクシー コミカル 耽美 レズビアン
       
【特徴】谷崎潤一郎の官能小説を映画化。この「」は本作以降も何度かリメイクされ、樋口可南子氏らの83年版・坂上華織氏らの98年版・不二子氏らの2006年版がある人気作品だ。
 名士の夫人が若い女性と同性愛の関係となり、夫や間男を巻き込んで愛憎劇を繰り広げる。後のリメイク作に比べると時代的制約もあるのかセックス描写は極めて地味だが、それが逆に若尾文子氏と岸田今日子氏との品格ある耽美を醸し出している。
  
【効能】ゴージャスなレズ場面に萌え。若尾文子の美しさと強かな魅力に女性も憧れる。
 
【副作用】ラストが納得できず釈然としない。パッケージの妖しさに対して内容が地味なのにがっかりする。
 
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