【2007/10/17 21:13】 日誌・・近頃の現象
いずこかで引き篭もっていた亀田親子がやっと記者会見に臨んだ。父と次男、2人は揃いのダークスーツに白のワイシャツにノーネクタイ姿、問題の次男は丸刈りにしていて、一瞬長男がやって来たのかと思った。 父親は比較的愁傷な態度ではあったが、言葉の端々には挑戦的な臭いや自己正当化臭さがあった。次男は終始俯き加減でだんまりで憔悴しきったような体だった。こないだまで一回り以上歳上の大人でボクシングの先輩で世界チャンピオンの目上の人間に向かって「内藤君」だとか「ゴキブリ」と言い放ったやんちゃなガキの姿はない。
次男の憔悴が演技ではなくホンモノであるとしたら、こないだの大相撲横綱朝青龍を思い出す。あれほど好き勝手傍若無人の態度をとってきた横綱が鬱になる、そして病を理由に何ら礼節を守ることなくモンゴルへ治療のため帰ってしまった。 そういえば、あれほど危機管理がどうの憲法改正がどうの教育基本法がどうのと怪気炎をあげて議席にまかせて強引に法案を次々と通してきた安倍前総理も、引き際は見苦しかった。理由はやはり精神的ストレスだそうだ。
なんだろうね。威勢がいい割りに何だかあまりにも脆くない? そんな奴が増えてきているのではないか? 人の頭をさんざん叩いておきながら、一発殴られると、あっさり逃げてしまうようなタイプが増えてきてはいまいか? 最後までエエ格好してほしいものだ。できないなら、最初からやるなよ。
テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済
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