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ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

「いまのまま皇室を続けることは困難」眞子さん結婚で明らかになった"不都合な真実"を考える 晴雨堂の見解は‥。 近頃の現象[一二九九]

「いまのまま皇室を続けることは困難」
眞子さん結婚で明らかになった
"不都合な真実"を考える


 安定的な皇位継承の在り方などを議論してきた政府の有識者会議は、昨年12月に最終的な報告書をまとめた。弁護士の堀新さんは「皇族数を確保する方策として提出された2案は、どちらも現実的ではない。皇室が途絶えることを想定して、ポスト皇室を議論するべきではないか」という――。(堀新)

【雑感】普通に頭が回る人であれば、ゆくゆくは維持存続が困難になるのは判る事だ。これは第二次世界大戦に負けGHQの意向で帝国憲法を廃し日本国憲法となった時から定められた、語弊を恐れず敢えていうならば緩やかな廃帝路線である。


第二次世界大戦敗戦後、なぜ天皇制は存続したのか?
 本来、戦勝国は第二次世界大戦にて日本軍が拠り所にしていた大元帥たる天皇陛下をどうにかしたかった。普通の国であれば、例えば第一次世界大戦で負けたドイツ帝国は皇帝が降り帝政は瓦解し民主制になったし、オーストリアもハプスブルグ朝が終焉、戦争指導者の長は民衆によって糾弾され地位を失っていった。ところが日本ではそのような事がほぼ起こらなかったのである。
 最高司令官マッカーサーの身になって考えれば、天皇陛下をどうにかできない事情は察せられるだろう。敢えてストレートな表現を用いれば

「下手に天皇の首をとったら日本の民衆は一斉蜂起して占領維持が不安定となりアメリカ軍は甚大な損害を被る。眼前にソ連や中華民国を脅かす毛沢東勢力が力を増している事を考えれば、筋を通すより日本の安定確保が最優先事項」なのである。

 それでなくともマッカーサーたちアメリカ軍は硫黄島やペリリュー島での日本軍の苛烈なゲリラ戦を経験している。せっかく日本が白旗を掲げて無条件降伏に同意しているのだから気が変わらぬうちに米軍統治下へ移行し、昭和天皇の権威を利用して日本の民衆をまとめさせる必要に迫られていた。
 数年後に勃発した朝鮮戦争で米軍を主体とした国連軍は日本を兵站基地として利用しながらソ連や中国の支援を受けた金日成軍に一進一退の苦しい闘いを強いられたことを考えれば、日本敗戦時のマッカーサーたちの判断は「正しかった」と言える。


当時の国際社会・国内社会の妥協の憲法
 中高生の頃、社会科の授業で真面目に憲法を学んだ人であるならば不思議に思った筈だ。憲法の前文から本編たる条文に至るまで国民主権に基づく民主制に彩られた内容、しかも当時の諸外国の憲法から見ても「先進的」内容なのである。例えば日本国憲法十四条と四十四条が根拠の女性参政権はまだ当時の大多数の国々では認められていなかった。なので日本国憲法は国連憲章と姉妹関係にあると評されてもいる。十四条では明確に貴族制度を廃しているほか、栄典特権の世襲も禁じている。
 そんな憲法なのに異質な部分がある。憲法の趣旨から明確に外れている内容、それが憲法一条から八条に記されている天皇制の存在だ。

 憲法の前文から考えれば、一条には国民主権がイの一番に規定されていないとならない。もちろん一条で規定はされてはいるが、国民主権を差し置いて先に述べているのは象徴天皇である。それも選挙や国民投票などの手続きを経て主権者たる国民が了解した憶えはないのに主権者が象徴天皇を認めた事になっている。
 次に二条で皇位は世襲であると規定されており、皇位世襲に関しての細かな決まりごとは皇室典範の定めるところ、と世襲の仕方は憲法から皇室典範へ丸投げしている。十四条の趣旨とは明確に矛盾する。
 ともかくこの二条が天皇以外の皇族が存続する法的根拠になった。皇室典範では「皇位世襲要員」たる皇族を継承する範囲や世襲制度の詳細などが細かく規定されている。(余談1)多くの宮家が皇族から外され皇族を構成する人々は少数となった。

 ここまで述べればお判りだろう。世界史の通例で考えれば、第二次世界大戦で完膚無きにまで叩き潰された大日本帝国の主権者であり総軍大元帥たる昭和天皇は東京裁判に引っ張り出されて処刑が妥当なのである。ところがそれをすると米軍の占領統治が上手くいかないどころか日本民衆の蜂起によって甚大な損害を被るだけでなく、ソ連をはじめ共産勢力が日本の目前にまで迫っている事を考えれば、マッカーサーは天皇制を存続せざるを得ないのである。(余談2)東條英機と米軍との間で昭和天皇に類が及ばないよう証言の根回しがされたこともいわれている。当時の国際社会で蠢く利害関係によって創りあげられたのが日本国憲法だ。
 民主社会を背景にする勢力と皇統を守りたい勢力と国際社会に於けるイニシアチブを死守したいアメリカの鬩ぎ合いが日本国憲法に見て取れる。お互いに相手の足下を見ながらの政治的駆け引き言論戦、これらに思いを馳せるのが正しい憲法の見方ではないかとさえ思う。


緊急避難的に天皇制は守られたが‥。
 重ねて語弊を恐れずに言えば、本来は処刑されてもおかしくなかった昭和天皇が首の皮一枚で助かっただけでなく天皇制も安堵はされたが、ベクトルとしては最初から天皇制廃止が未来の選択肢として含まれている事は日本国憲法の成り立ちから理解できよう。
 むかしの天皇や諸侯たちが妻を複数名抱えていたのは、女好きのドスケベとか絶倫という訳ではなく、地位や家などの既得権益を世襲する血縁要員すなわち嫡子を確保するためなのである。現代では新生児の死亡率は限りなくゼロに近いが、つい百年前までは5人に1人は1歳の誕生日を迎えていない有様だった。
 家康は大勢の側室を抱え子供も大勢産ませたが、それだけでも宗家を維持するのは心許ないと考え直系が絶えた場合のフォローとして紀伊徳川家や尾張徳川家をつくった。吉宗の代になると新たな血筋バックアップ家として御三卿(一橋家・田安家・清水家)を設立させた。それに吉宗から見れば尾張徳川家はもはや遠い親戚でしかない。
 世襲というのも実は簡単ではないのである。現代でも梨園など伝統芸能の家庭に嫁いだ女性が男子を生む事を強要に近い期待を寄せられる例は有名。

 現代は乳幼児の死亡率は限りなくゼロであり、皇族であれば世界最高水準の医療でバックアップされるだろうが、皇族の婚姻は日本国民の婚姻と違って容易ではない。
 こないだの小室眞子氏の結婚が典型例だが、前の今上陛下と雅子皇后陛下の結婚やその前の上皇陛下と上皇后美智子陛下の結婚と出産育児を鑑みれば一目瞭然。小室眞子氏は公的抑圧によって精神を病んだ。雅子様も適用障害と診断された。美智子様の御成婚当初の病は聞いたことが無いがあまりの痩せ方は子供心に印象に残っている。
 それら特殊な環境が作用しているかどうか因果関係は定かではないが、皇族を構成する人々は圧倒的に男性が少ない。ところが皇室典範では皇位の世襲は男子と規定されている。今の御時世でこのような環境下に置かれている皇族の妻になろうとする女性はいるか? しかも男子の皇族が結婚するには皇室会議による承認が必要なのである。幾重もの審査と承認を受けた末に御成婚に漕ぎ着けても地獄の公的抑圧が待ち受けているのは目に見えている。まだ職場のパワハラ上司を相手にしている方が楽かもしれない。

 当時のGHQがここまで想定していたとは考えにくいが、しかし緊急避難的に妥協して天皇制を認めたものの、将来的には廃止の方向を想定していたのは想像に難くない。昔の特権階級の人々が家名存続に心血を注いでいた事を思えば、皇室典範で規定された皇族の人数では天皇制が維持できる最小限かもしれない。GHQ側と皇統を守りたい勢力との激しい政治的攻防が窺われる。


全世界の王侯貴族が直面する問題
 これは皇室に限らず全世界の王侯貴族が抱える問題だ。昔は乳幼児の死亡率が高いのもあって暗に「妻」を複数名もつ事ができたが、今は乳幼児の死亡率が低くなった代わりに人権意識の高騰で妻を複数名は持てなくなり一夫一婦制が法的にも鉄則となっている。女性の生き方も多様になっていき少子化の波は王侯貴族にも押し寄せている。実は皇位や王位の継承問題は全世界共通なのだ。これはヘレン・ミレン氏主演「クイーン」でその黄昏感は描写されている。

 現行の嫡男世襲制では限界が見えている。堀新氏が指摘したように有識者会議は以下の二案を挙げたが非常に困難と見解している。

①女性皇族が結婚しても皇族の身分にとどまる。ただしその夫と子は皇族にはならず、一般国民のままとする

②皇族が養子をとれるようにする。具体的には1947年に皇族から離れて一般国民となった人(旧宮家)の子孫を養子にすることを主に考える。

 ①案でいう一般国民のままの夫の例は、英国のエリザベス女王の伴侶エジンバラ公フィリップ殿下がいたが、彼の場合は奇跡的に巧く行った例と思った方がよい。それにフィリップ殿下の出自は一般人とは程遠く血縁者にはギリシアやデンマークやロシアの王や皇帝がいる。それでも様々な苦難があったようだ。
 日本ではどうなるか? 皇族を離れることが確定している内親王と結婚した小室圭氏ですら大変だったのに、天皇陛下の夫になりたいと名乗りをあげる者はいないのではないか。また名乗りをあげたとしても、様々な審査や抑圧が待っている。
 皇室典範では皇族の婚姻は男子については明確に皇室会議にかけられることとなっていて女子に対しては立后者が対象だが、女性天皇可能に改正されるとしたら当然のことながら女性皇族の婚姻も明確に皇室会議の対象になるだろう。御成婚後も象徴天皇の夫に相応しい対応を全国民から求められる。

 ②案も旧宮家11家は血縁としては遠い。例えていうなら先日江戸幕府最後の将軍徳川慶喜の血縁者であることが判明した俳優の谷原章介氏が徳川宗家を継いで幕府を開くくらい現実的ではない。
 既に旧宮家の人物が養子になる事を了解したとしても、関係者は猛反対するだろう。天皇との縁続きになるメリットよりもデメリットの方が大きいのである。
 有識者会議は①案よりも困難だとみているようだ。

 仮に嫡男世襲制を緩和して女性皇族や養子皇族が即位できるようにしたとしても、前は見えている。


これからの天皇制、晴雨堂の見解
 今のまま手をこまねいていても天皇制存続が危うくなる。ただ、ヒントはある。ローマ法王の存在だ。
 安土桃山時代に来日し織田信長や豊臣秀吉など当時の重要人物たちと会った宣教師ルイス・フロイスは天皇の事をローマ法王のようなものと評していた。
 ローマ法王はローマカトリック教会の最高指導者にして神の代理人であり、欧州王侯貴族よりも上座の人である。世俗の支配者ではないが王侯貴族を上回る権威者である。そんなローマ法王に似た存在が天皇家というのだ。
 たしかに各地方の王のような立場の大名、その大名たちを束ね全国を支配する将軍や関白と違って、天皇は国を直接支配している世俗権力者ではない。また天照大神を皇祖神として宗教的。そういう意味ではローマ法王に似てなくもない。
 ただローマ法王は世襲ではない。コンクラーベと呼ばれる選挙で法王が選出される。選挙権はローマ法王を直接補佐する立場の大幹部たる枢機卿と呼ばれる役職の人々が持っていて、全世界に100人以上いる。(余談3)

 天皇もローマ法皇みたいに選挙制にしたら、といえば憲法二条に抵触するが、これに養子という制度を組み合わせれば可能になる。つまり現行の皇族が選挙で選ばれた有資格者を養子にすることで憲法二条の「世襲」の形を守ると同時に、選挙という公平性も持たせる。
 憲法では二条で世襲とだけ規定しているのみで、その詳細は皇室典範に丸投げしている。その皇室典範は国会の議決で変更可能なのである。憲法改正には国民投票が必要だが、皇室典範は国会だけで変更できる。
 問題は男系天皇制論者が問題視する以前に、立候補者の確保だろう。国民誰もが持つはずの基本的人権を剥奪された象徴天皇という立場に進んでなる人がどれだけいるか? また天皇になりたいだけでなく日本国統合の象徴に相応しい資質が要求される。高学歴であるのは勿論のこと、天皇家の歴史に精通している事も勿論のこと、詩歌や音曲をも嗜まないといけない。ハードルは異常に高い。一般国民から立候補者を募る事を建前としても、事実上は一般国民から立候補は難しいだろう。となれば立候補に名乗りをあげる人々の出身家庭もかなり制限されて旧宮家や上流家庭に限られていくかもしれない。
 事実上は①案と②案を統合したような形に選挙というプロセスを加え、養子という建前を守る事で憲法二条に抵触しないようにする。堀新氏から見れば「現実的ではない」だろう。

 いずれにせよ今の制度でも天皇制の存続はかなり困難であり、それを曲げて維持するとなれば、上記あげた諸手段を講じる他はない。民主主義社会のコンセンサスの範囲内で行うのであれば。
 
(余談1)この皇室典範は憲法で規定されている通り国会の議決だけで変更可能なので、女性天皇を実現させようと思えば国会の議決で可能になる。
 皇族は皇室典範という法規の支配下になり、日本国民とは異なる待遇を受け続けることになる。異なる待遇とは基本的人権から外れた扱いだ。

(余談2)尤も仮に戦犯として処刑しても存外日本人は蜂起せずにアメリカに従っていたのではないか、とする説もある。根拠は将棋の駒法則だ。敵にとられたら敵側の駒として使えるルールである。
 実際、日本の保守政権は鬼畜米英から一転して親米保守に豹変している。

(余談3)日本にも投票権を持つ枢機卿は1人いる。大阪大司教の前田万葉氏だ。

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皆さん、明けましておめでとうございます。 今年から映画推薦の仕方を変えます。

皆さん、
明けましておめでとうございます。 
今年も一年、生き残りましょう。


 残念ながら 旧年も映画館で観た作品は僅か。
 かつて年末年始は毎回、旧年1年間の劇場公開新作映画を振り返る行事を続けてきたが、それが成り立たない事態になって久しい。

 「日本で〇〇年に劇場初公開された新作」という条件に絞って晴雨堂が独断と偏見で優秀作品を1作ぐらいは選ぼうと考えた。
 具体的な評価基準は、劇場で1800円支払って鑑賞してなおかつDVDが発売されたら購入して本棚のコレクションに加えたい映画である。

 で、映画館へ行く機会がめっきり減った上に心に残る映画も思い浮かばない。リメイクやらシリーズものやら、たしかにそれなりに面白いかもしれないが、思い出に残る事はたぶん無い。季節が過ぎれば、数多くある映画の一つとして記憶の沼の底へ沈むことになる。

 なので、今年から私が「強く観たいと思いながら観れなかった作品」という条件へ変更する事にする。

2021年晴雨堂期待の新作映画一覧

1 「MINAMATA―ミナマタ―」 アンドリュー・レヴィタス監督 ジョニー・デップ主演
2 「HOKUSAI」 橋本一監督 柳楽裕也・田中泯共同主演
3 「ONODA」 アルチュール・アラリ監督 遠藤雄弥・津田寛治共同主演

 毎回同様の批判を受けるので、今年も同じ言い訳を言う。もはや映画レビュアーとして失格ではないか? なんて御批判があった。しかしレビューは映画を鑑賞する人全員分け隔てなく持っている資格と権利である。これは民主主義社会の鉄の掟である。

 それと、当ブログ「ミカエル晴雨堂の作法」でも謳っているように、私はAVも含め分け隔てなく「映画」として扱う人間なのだ。AVならよく観ていて高く評価している作品が多々あるのだが、残念ながらFC2の規約で当ブログでは世間でAVと呼ばれている低予算映画はレビューアップできないのである。


 それでは改めて、またこの一年も生き残りましょうぞ!



 
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