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ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

「龍馬伝」 (5) TVドラマ評[九] 

ドラマ「龍馬伝」の経済効果409億円 
日銀高知支店が上方修正

 
 日銀高知支店は28日、大河ドラマ「龍馬伝」の経済効果は409億円と試算したと発表した。龍馬ブームで今年の観光客数が予想の倍近くとなり、昨年10月発表の234億円から上方修正した。409億円は県内総生産の約2%にあたる。(2010年4月29日 読売新聞)
 
【雑感】これは凄い、大幅に上方修正とは土佐人の末席として嬉しい限りだ。盆休みに帰省したら、至るところ福山雅治だらけだろう。ただでさえ坂本龍馬づくしの国なのに、うんざりするほど龍馬一色になっているはずだ。
 
 物語のほうはさすが中盤だけあって面白くなってきた。要潤氏の沢村惣之丞が良い味を出している。佐藤健氏の岡田以蔵を観ていると、福山雅治氏の演技が素人っぽく見える。近藤正臣氏の容堂公の怪物政治家ぶりも気持ち良い。
 
 今回のエピソードで一番好きな場面は、勝海舟と龍馬と以蔵の3人が飲みにいく場面だ。肴をつつき酒を飲みながら天下国家を語る、私も若いころに著名なジャーナリストと酒を飲む機会があり、政治や市民運動などについて語り合った事がある。そのときのビールはまっこと美味く高揚感は心地良かった。
 
 龍馬は幕末の青春を象徴する存在だ。萬屋錦之助氏の龍馬は貫禄あり過ぎだし、武田鉄矢氏の龍馬では少しオッサン臭い。実際の龍馬は大相撲の大島親方に似ているから、オッサン臭いほうが良いのだが、「龍馬伝」のコンセプトは幕末日本の青春を描くことだから、私は福山龍馬で正解かなと思っている。  
 

 
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