FC2ブログ

ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

旭日旗と奇誠庸 近頃の現象[五百四十一] 

奇誠庸が“猿セレモニー”釈明 
旭日旗にカッとなった」

 
 奇誠庸キ・ソンヨン、22、セルティック)が‘猿セレモニー’について釈明するコメントを載せた。

 奇誠庸は26日(以下、日本時間)、自分のツイッターに、「観客席にある旭日旗を見た胸は涙が出た」と書かれている記事を載せた後、「弁解か…私は選手である前に大韓民国の国民」と書いた。

 う回的に‘猿セレモニー’をした理由を明らかにしたのだ。旭日旗を見て怒りを抑えられなかったと解釈できる。旭日旗は日本帝国時代に使われた日本の軍旗で、現在は自衛隊旗だ。日本軍国主義の象徴だ。

 奇誠庸は25日に行われたアジアカップ準決勝の韓日戦で、前半23分、ペナルティーキックを決めた後、カメラの前に走って行き、頬を膨らませながら左手で顔をかくふりをした。

 これに対しネットユーザーは「日本人を猿として侮蔑したようだ。本人もスコットランドで人種差別を受けておきながら日本を刺激するのは軽率な行動だった」と非難した。
 試合が終わった後、奇誠庸はミクストゾーンで記者らに対し「いろんな意味がある」と淡々と話した。(中央日報日本語版)

 
【雑感】問題の場面は私も昨夜のTV生中継で観たが、日本を屈辱したパフォーマンスには見えなかった。顔面神経に障害を持っていて、突発的に表情が崩れ頬に痒みがはしったのではないかと思った。気の毒には見えたが、日本人を屈辱する行為には見えなかった。知らぬとは恐ろしいものだ。
 
 とはいえ、最初から日本人をからかった行為だと判っていても、気の毒という気持ちは変わらない。何故なら、あの仕草は欧米の白人がモンゴロイドをからかう人種差別パフォーマンスだからだ。韓国人も日本人も、白人から見れば同じモンゴロイド、すなわちイエローモンキーだ。大韓民国国民である前にモンゴロイドである。白人に魂を売り渡す行為は、大韓民国国民の誇りを失う行為でもある。
 だから、モンゴロイドの韓国人がモンゴロイドを屈辱する行為をするのは意味不明で判らなかった。まさか日本人をからかう目的に使うとは想像できなかった。
 
 どうせなら、韓国伝統の侮辱パフォーマンスで日本人をからかえばよかったのだ。原爆も東京大空襲も日本軍部の責任としてアメリカの責任は全く問わない戦後の親米教育を受けた私でも、星条旗には不快感を抱いている。ましてや旭日旗は日章旗とは違い明白に旧日本軍から引き継いで使用されている「軍旗」なので、韓国人が不快に思うのは理解しているし、少々の侮辱パフォーマンスは受け入れる姿勢を私は持っているつもりだ。
 しかしイエローモンキーを揶揄するパフォーマンスは、ムカつくより情けなく思う。日本も欧米文化に悪い意味で毒されているが、韓国も日本に負けず劣らず欧米文化に毒されているようだ。
  

 
 blogram投票ボタン にほんブログ村 映画ブログへ
ブログランキングに参加しています。
関連記事
スポンサーサイト



[ 2011/01/26 19:57 ] 日誌・・近頃の現象 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
映画処方箋一覧
晴雨堂が独断と偏見で処方した映画作品。
下段「日誌」項目は晴雨堂の日常雑感です。
メールフォーム
晴雨堂ミカエルに直接ご意見を仰せになりたい方は、このメールフォームを利用してください。晴雨堂のメールアドレスに送信されます。

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール
↓私の愛車と野営道具を入れたリュックです。

晴雨堂ミカエル

Author:晴雨堂ミカエル
 執筆者兼管理人の詳しいプロフィールは下記の「晴雨堂ミカエルのプロフ」をクリックしてください。

晴雨堂ミカエルのプロフ

FC2カウンター
2007年10月29日設置
当ブログ注目記事ランキング
当ブログで閲覧数の多い順ランキングです。
設置2013年6月13日
ブログランキング
下記のランキングにも参加しております。ご声援ありがとうございます。
  にほんブログ村 映画ブログへblogram投票ボタン
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
124位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
64位
アクセスランキングを見る>>
タグランキング
晴雨堂の関心度が反映されています。当ブログ開設当初は「黒澤明」が一位だったのに、今は・・。
訪問者閲覧記事
最近のアクセス者が閲覧した記事を表示しています。
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
リンク