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ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

沖縄国際映画祭(2) 近頃の現象[六百四十八] 

被災地で映画の上映会を!
吉本興業
各国映画祭関係者らが協力申し入れ

 
 東日本大震災のチャリティーを目的に開催された『第3回沖縄国際映画祭』の趣旨に賛同し、世界中の映画祭関係者から被災地のために協力させてほしいとの声が、同映画祭の運営を手がける吉本興業に寄せられていることがわかった。すでに韓国の釜山国際映画祭の主催者が具体的に協力を申し入れており、今年10月の開催時には、沖縄国際映画祭の“エールTシャツ”をスタッフが着用することを確約。被災地の避難所などで映画の上映会を実施するための作品選定にも協力するという。

 映画祭には、価値ある作品を一つでも多く集め、新作をいち早く紹介し、劇場公開の有無にかかわらず映画のさまざまな面白さを伝える役割がある。吉本側は、被災地支援の相談を受けた各映画祭関係者に、被災地の避難所などで上映するのにふさわしい作品を推薦してほしいと要請。「映画を上映できる環境が整えば、順次、被災地での上映会を実施したい」としている。(オリコン)

 
【雑感】将来の市場獲得のための打算も当然あるだろうが、同じ映画人としての同志意識だと思いたい。
 いずれにしても、ある程度の復旧が進めば娯楽が必要になる。願ってもない申し出ではないか。
 
 映画は単なる現実逃避の媒体では断じてない。アメリカ映画を例にとれば、大恐慌の荒んだ心をディズニーアニメが癒し、アメリカ世界一と浮かれているヤンキーどもに現実社会の暗部を見せて頬をビンタした「俺たちに明日はない」「イージー・ライダー」などのアメリカン・ニューシネマ、現実に疲れた心に再び活力を呼び覚ましたスタローンの「ロッキー」。

 映画は単なる娯楽ではない。被災地に相応しい映画を処方してほしいものだ。後日、当ブログも何か考える。
  

 
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[ 2011/03/29 21:09 ] 日誌・・近頃の現象 | TB(0) | CM(0)
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