被災地発言での辞任否定
「傷つけたのならおわび」―松本復興相 松本龍復興担当相は4日、「知恵を出さないところは助けない」などとした3日の岩手、宮城両県知事との会談での自身の発言に対し、野党から暴言だとして辞任を求める声が出ていることについて、「このまま真っすぐ向いて復興に当たっていく」と強調し、辞任する意思のないことを明らかにした。都内で記者団に語った。(時事通信) 【雑感】おい、松本! そこは体育会系のクラブハウスじゃないぞ! 村井嘉浩氏はお前の部下ではないぞ! 子分でもないぞ! 「長幼の序」を口にするんなら、村井氏の頭叩く事は宮城県民全員の頭を叩く事になる事を覚悟の上での狼藉だろうな! 松本! 貴様は宮城県民様に対して無礼を働いたのだ!
昨日は岩手県知事閣下に対して「九州の人間だから東北の何市がどこの県か分からん」だと? おまんは復興相の仕事いちびってんのか! 俺は土佐出身の大阪の人間だが、そらで日本地図をかけるぞ。都道府県はおおむね把握してるぞ。
ようわからん。2通り考えられる。1つはワザと世間様の顰蹙を買う発言を連発して菅内閣を窮地に追いやろうとする獅子身中の虫を努めているのか。あるいは、ホントに常識を知らぬ精神年齢中高生のガキ大将なのか、あるいは認知症が進み始めているのか、この3通りでないと
松本龍の人柄は理解できないし、合点がいかない。
少なくとも、宮城県知事に対する無礼な暴言は常軌を逸している。
民間でも、大企業の重役ごときが下請けの社長をああも三下扱いはしない。威圧的な態度はとっても言葉遣いは一応敬語を使う。ワザとなのか、でなければ初期の認知症か深刻な人格障害の疑いがある。
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私は人格崩壊症だと思います。