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ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

即席袋麺 晴雨堂の晴耕雨読な食生活[百二十八] 

即席袋麺」が新味で復権する!?  
酸辣湯麺、担々麺、ちゃんぽん…

 
 日本初の即席麺として袋タイプの「チキンラーメン」が誕生したのは1958年。その13年後の1971年にカップ麺が誕生し、さらにその18年後の1989年にカップ麺のシェアが袋麺を越えた。それ以降も即席麺全体の生産量は増加し続けているのに、袋麺の生産量は減少傾向(グラフ参照)。人気の上位を占めるのは定番ブランドでフレーバーにも変化がなく、市場は閉塞的な状況だった。(nikkei TRENDYnet)
 
【雑感】カップ麺は手軽にポットから熱湯を入れて3分間待って食べるのに対し、袋麺はわざわざ鍋でお湯を沸かして湯掻くという行為をしなければならない。気軽なインスタント食品とはいえ、カップ麺はお湯を入れるだけなのに対し、袋麺は立派に「調理をする」という動作に入る。
 
 わざわざ鍋を出してきて麺を湯掻く行為までしてしまうと、ついでに他の食材を取り出して調理してしまう。野菜の切れっ端が冷蔵庫の野菜室に残っていたら、この機に乗じて野菜炒めをつくってしまおう、となってしまう。いや、どうせなら袋麺の余った粉末スープを使って出し汁を野菜炒めに加え、水溶き片栗と醤油を加えて餡を作ってしまえ、となる。結果、自家製チャンポン麺かモヤシラーメンみたいな料理へと発展する。
 調理するいとまが無い場合でも、冷蔵庫に余ったキムチがあるから入れてしまえ、乾燥ワカメも加えよう、という事になってしまう。
 
 インスタントラーメンの市場が拡大しているのに、袋麺は停滞もしくは減少傾向になっているのは、このように手間隙がかかるのがネックになっているのだろう。
 近頃、どこのラーメン屋でも坦々麺やチャンポン麺が人気定番になり、それに合わせ業界もそれらを袋麺化して売上を伸ばしているようだが、カップ麺と袋麺の性格と用途が異なっている以上、基本傾向が変わるとは思えない。一過性で終わるだろう。
 
 ちなみに我家の袋麺定番は、サッポロ一番塩ラーメンである。癖の無い淡白な塩味なので、いかようにもアレンジができるので常備乾燥食材として利用している。
 

 
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