東方神起や少女時代、KANGTAやBoAといった人気アーティストが、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンの大舞台を踏むまでを追ったドキュメンタリー「I AM. SMTOWN LIVE WORLD TOUR IN MADISON SQUARE GARDEN」が6月2日に公開され、6月30日にはアジアを代表する2つのグループが1つになった最強ユニット2PM+2AM‘Oneday'を追ったドキュメンタリー「Beyond the ONEDAY ~Story of 2PM & 2AM~」が公開と、相変わらずの盛り上がりを見せるK-POP。では現在、韓国映画自体はどうなのだろうか。(ハリウッドチャンネル)
今や映画よりもK-POP? 日本における韓国映画の現状を探る 東方神起や少女時代、KANGTAやBoAといった人気アーティストが、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンの大舞台を踏むまでを追ったドキュメンタリー「I AM. SMTOWN LIVE WORLD TOUR IN MADISON SQUARE ...
僕は今のヨンさんに始まる一連の韓流ブームに辟易していたのですが、
全盛期のジャッキー時代劇クンフー映画のラスボスが軒並み韓国人で占められているという驚愕の事実を最近知り、真の韓流の凄みを思い知りました。
(例えば『酔拳』でジャッキーを不動のスターにのし上げた“殺し屋鉄心”こと黄正利とか)
『ドランクモンキー酔拳』こそ世に韓流アクターの恐ろしさを知らしめた金字塔だと思います。
よもや彼らの末裔がこんなことになるとは・・・そのギャップで卒倒しそうです(笑)
ちなみに1982年に家族で韓国旅行した際は街中ハングルクンフー映画のポスターで溢れてたほど、“拳”だらけでした。
真の韓流恐るべしですね