ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

晴雨堂の2013年公開映画2選 

晴雨堂の2012年公開映画2選
 
 さて「日本で2013年に劇場初公開された作品」という条件に絞って晴雨堂が独断と偏見で優秀作品を2作選んだ。
 具体的な評価基準は、劇場で1800円支払って鑑賞してなおかつDVDが発売されたら購入して本棚のコレクションに加えたい映画である。
 で、旧年と同じくなぜ2012年は2作しか選ばなかったのかというと、私と直接付き合いのある友人たちはご存知と思うが、家庭の事情で映画館へ行く機会が激減したからである。息子の育児と連れ合いへの気がねで映画鑑賞する本数自体が減った。とても10選5選なんて無理である。

 とはいえ、たとえ300も400も観たとしても、これは記憶に焼き付き二度と忘れない作品として2つあげよう。
 
1「ゼロ・グラビティ」亜米利加映画
2「選挙2」日本映画

 珍しくアメリカ映画がトップに躍り出た。宇宙空間をリアルに描写しようという心意気とシンプルな構成に感動した。「スターウォーズ」や「スタートレック」などは積極的に宇宙空間で爆音などの効果音をつけるが、この作品は音の無い死の宇宙空間を描写している。
 「選挙2」は日本型民主主義の有り様を面白くも哀しく描写して国内外で高く評価された「選挙」の後日談。主人公の山さんは再び市議選に挑戦するが、前回の典型的な自民党候補のドブ板選挙から今回はこれまた典型的な反主流無所属泡沫候補の低予算選挙で挑む。

 「風立ちぬ」や「清須会議」など他にも気に入った作品はあるのだが、映画館で鑑賞した作品が10本程度では、そこからの10選5選では価値が無い。
 また「風立ちぬ」と「清須会議」は素晴らしい完成度なのだが、あまりに世間から評価され過ぎて選ぶ気が失せた。
 
 それでは皆さん、今年も良き映画にめぐり合えますように。
 

 
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