ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

今年注目の美少女女優とは? 近頃の現象[九百六十九] 

2013年は“正統派美少女女優”復活の年 
今年注目の美少女女優とは?


 昨年は“正統派美少女女優”復活の年であり、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』からは、能年玲奈(20)、橋本愛(17)、有村架純(20)らがブレイクした。では、今年注目の美少女女優は? ORICON NewSでは、雑誌『Invitation』や『東京カレンダー』の編集長を経て、現在『女優美学』の編集長を務める小林淳一氏に今年注目の美少女女優を挙げてもらった。 (オリコン)
 
【雑感】「女優美学」編集長の小林淳一氏が複数名あげているようだ。

小松菜奈(17)、山本美月(22)、山崎紘菜(19)

 この3名のようだが、どうだろうな?

 小林氏があげた論拠は、ひとことで言えば当たり前。CMで注目されているとか、背が高いとか、今はショートカットだから次はロングだとか。私もこの3人はそこそこ評判になると思うが、ただ現時点で既に注目されている安全パイだ。
 やはり専門家として蘊蓄ならべるのであれば、この3人に加えて伏兵もあげなければ、当たり前の説を聞いてもアマチュアの私は全く面白くない。

 偉い業界人が言うまでもなく、ここ20年の女優達はCMから徐々に仕事の幅を広げている。また、女優がブレイクするための導火線に火をつけるのが私のようなアマチュアでありオタクである。CMで気になる美少女を見かけると赤丸をつける。
 AKBが浮上したのも、こういったコアなファン層が打ち上げ推進ロケットになっているのだ。

 例えば後藤久美子氏と宮沢りえ氏。彼女たちは9歳か10歳の頃に二人揃ってキットカットのCMで共演していたのは、けっこうオタクの間では知られている。連れ合いから「おぞましい!」と批難されてしまうが、私はこのころから目をつけていた。
 そのうち、後藤久美子氏はNHKのドラマでブレイクして、宮沢りえ氏一人でキットカットのCMに出続ける一方、百貨店等のチラシのモデルなどを務めていった。宮沢氏は自身のブレイク前にCM情報誌「CM NOW」で「久美子ちゃんはブレイクしたために普通の女の子が過ごす学生生活ができない状態なので気の毒」という趣旨の冷静なコメントをされたのが印象的だった。ところが彼女もほどなく映画出演で大ブレイク。

 最近では宮崎あおい氏、「ふきんクイックル」や「キンカン」から徐々に顔を知られるようになり、「三井のリハウス」や「緑水」のCMで主演するようになり、「ピコラ」で色気の無いウインクが印象に残った。なんか女優でブレイクする気配を感じていたら案の定だった。

 能年玲奈氏も「あまちゃん」で大ブレイクなのだが、それ以前に「NTTドコモ」のCMを長くやっていて「カルピスウォーター」でマニア間のブレイクを果たした。

 私の見る眼を自慢している形になってしまったが、要は偉い先生が言うまでもなく多くの女優は下積み時代に有名企業のCMやチラシなどのモデルをやっている。いや、CMに出演しているということは、業界内では下積みではなく既に売れ線になっているということだ。
 映画のオーディションで無名から知名度を上げていったり劇団に所属して舞台俳優から注目されていく正統パターンが稀有な(というより限りなく皆無に近い)時代、CMやポップスのMVから仕事を獲っていくのが今の若手女優のパターンである。だからオタクたちはお宝映像を集めるべくCMやチラシや服飾カタログを漁る。

 ところで私も将来を期待している注目女優がいる。まだ子役で、私の郷里を舞台にした映画にも出演して、「運命的出会い」を感じているのだが、ここでは紹介しない。個人的にはゴクミの再来ではないかとも思っている。 


 
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[ 2014/01/03 08:53 ] 日誌・・近頃の現象 | TB(0) | CM(2)
あけましておめでとうございます

私としては能年玲奈の印象が強烈過ぎです。

ところで「永遠の0」のレビュー拝読しました。同感です。それでも現代日本の戦争を知らない世代にはいい刺激だと思います。
[ 2014/01/03 23:22 ] [ 編集 ]
うろぱす氏へ

あけましておめでとうございます。

 私は「永遠のゼロ」より、youTubeで見つけた以下の動画のほうが感動しました。

http://www.youtube.com/watch?v=8MUOP7kCyL8

> あけましておめでとうございます
>
> 私としては能年玲奈の印象が強烈過ぎです。
>
> ところで「永遠の0」のレビュー拝読しました。同感です。それでも現代日本の戦争を知らない世代にはいい刺激だと思います。
[ 2014/01/04 08:17 ] [ 編集 ]
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