はるかぜちゃん、
ツイッター離れる宣言「品が悪すぎる」 “はるかぜちゃん”こと、子役タレントの春名風花が26日、「13さいになったらフェイスブックやtumblr、Instagramの年齢制限がとれるので、メインを他のところに移そうと思います」と、これまで多用していたツイッターから距離を置こうと考えていることを明かした。(シネマトゥデイ)【雑感】はるかぜちゃん、Twitterから卒業するのかな? 寂しくなるなぁ。
はるかぜちゃんのtweetは溜飲さがる思いになるので、喝采を送りながら拝見していた。
ただ、完全にTwitterから足を洗うのではなく、速報性などの利便性からアカウントは残すらしい。Twitterは告示には便利だからな。
Twitterに限らず、blogもFacebookも含めたネット社会は品の無いものだ。雑誌や新聞などは、組織が文章を発表する。必ず編集デスクが文面の良し悪しを審査してふるいにかける。ネットは個人がメディアを持つ世界だから、執筆と文責が兼任、しかし「文責」の自覚を持って文章をアップしている人は殆どいない。
そもそも雑誌や新聞も品の悪いモノは少なくない訳で、むしろそういうモンだという割切りを如何にできるかが勝負になる。まともに受け止めてしまうと、社会に絶望しそうになるほど目の前が真っ暗になる時がある。
だから、
はるかぜちゃんのtweetは私にとって精神的な清涼剤だ。そんな気持ちでファンになった人は多いと思う。
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