ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

「アンパンマン」の落書き。 晴雨堂の晴耕雨読な日常[百八十] 

2歳児の息子にせがまれ描いた落書き。

ジャムおじさん。

【雑感】上記写真は、新聞の折込広告の中から片面印刷のものを引っ張り出し、印刷されていない裏面を利用した描いた落書きである。

 息子は2歳児、「アンパンマン」が一番面白いと感じる歳頃である。ブログでも紹介したが、今年は着ぐるみによる「アンパンマン」ミュージカルを家族3人で観てきた。

 大昔、私が漫画を描いていたことを知る連れ合いは「アンパンマンのイラストぐらい描いたれよ」と言い、息子はボールペンを私に突きつけて催促する。仕方なしに描いたのが上記写真の落書きである。
 何度か言及した事があるが、私はあまり「アンパンマン」は好きではない。なぜ時代や世代が変わっても相変わらず幼児に絶大な人気があるのか解らない。だから、セーラームーンなら若い頃はよく描いたがアンパンマンは一度も描いていない。

 上記写真は「アンパンマン」に登場するパン工場のジャムおじさんである。即興で記憶を頼りに描いた。息子は喜んでくれたが、連れ合いは「こわいぃ!」と叫んで批難する。たしかに改まって写真で見ると、ほのかに「アンパンマン」に対する悪意が滲み出ているともとれる。しかし、郷里の偉人やなせたかし氏は尊敬しているし、やなせ氏が手掛けた雑誌「詩とメルヘン」は購読していた。

 気を取り直して、ドキンちゃんバタコさんを描いてみたのが、下記の写真である。

ドキンちゃんとバタコさん。

 う~ん、これも「アンパンマン」世界に対する悪意が滲み出ていなくもないか・・。即興で描いたにしては我ながらよく特徴を捉えていると思うのだが。息子も喜んでいた。やなせ氏がキャラデザインを務めた伝説の大人アニメ「千夜一夜物語」は絶賛しているのだが。
 言われてみれば、怖いかな?


 
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ボクは大好きですよ!
この悪意の塊のようなジャムおじさん(笑)

ある意味においては、
『アンパンマン』という作品の真実をついているのではないですか?
よくよく考えたら不気味な世界観ですもん(笑)
[ 2014/09/15 23:07 ] [ 編集 ]
スパイクロッド氏へ

 さすがです! 
 やはり「アンパンマン・ワールド」の恐ろしい部分に気づいていましたか。

 アンパンマンの復活なんて、ハッキリ言って首のすげ替えでしょう。それにジャムおじさんがメンテしてるのはアンパンマンだけではありません。カレーパンマンら他の食品ヒーローたちのメンテもやっています。バイキンマンに襲われて天麩羅を食われた天丼マンの天麩羅までつくってやったり。

 ジャムおじさんは長閑な優しい初老男性の体を装っていて、実はあの世界の住人全員の生殺与奪権を持つ帝王なんですよ。



> ボクは大好きですよ!
> この悪意の塊のようなジャムおじさん(笑)
>
> ある意味においては、
> 『アンパンマン』という作品の真実をついているのではないですか?
> よくよく考えたら不気味な世界観ですもん(笑)
[ 2014/09/16 00:52 ] [ 編集 ]
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