ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

舛添知事が韓国に気を遣うと少子化に消極的な自民が保育所整備が優先と言い出す・・か。 近頃の現象[一二四七] 

「なぜ韓国人学校」1日で批判300件 
「都は用地貸与せず保育所整備を」


 韓国人学校の増設に向け、東京都が新宿区にある都有地を韓国政府に貸し出す方針を打ち出したことが、議論を呼んでいる。舛添要一知事は「ソウル市は姉妹都市であり、協力し合うのは非常にいいこと」と自賛するが、都庁には「保育所の整備など都民のために使うべきだ」と反対意見が殺到。自民党の都議も「なぜ外交が優先されるのか」と首をかしげる事態になっている。(産経新聞)

【雑感】小さい子供を抱えている私から見ても、舛添氏の判断は不愉快だ。地方自治体も「外交」をやっていいけど、やはり他に優先課題はある。

 ただ、舛添氏の政策以上に興味深いのは、右派系の産経や保守の自民党が待機児童や少子化などの問題に言及したことだ。
 平素は「働く女性」に問題があるかのような論調を並べ、都議会で少子化対策について質問に立った女性都議に野次を吹っ掛けたり、少子化問題の深刻さを理解する意欲に欠ける勢力が、この時は異例にも蜂の巣を突いた様に保育所優先を主張したことだ。

 なるほど。体制や右派を動かすには、彼ら彼女らが嫌いな韓国や北朝鮮や中国を持ち出せばいいのか。

 なら、参議院の議席を奪われた島根県も、「竹島韓国領を認知するぞ」と脅せばいい。さすれば、上院としての役割を担う参院にまで一票の格差をこじつけた東京生まれ東京育ち東大卒の弁護士や判事たちに地方の深刻さを骨の髄まで叩き込めるかもしれない。

 私はかねてから安倍政権に対して「ほんまは北朝鮮みたいな体制が羨ましいのだろう」とか「安倍政権の行くつくところは何処かの民主主義人民共和国だ」と批判してきた。
 ところがこのやり方だと、逆に一部の左派や北のシンパが「差別だ」と曲解攻撃してくる。自民の安泰はまだまだ続くか。


 
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[ 2016/03/22 06:13 ] 日誌・・近頃の現象 | TB(0) | CM(2)
民進党も当面は岡田克也が党代表のままのようです。

これでは多くの国民・有権者には看板の架け替えにしか映りません。
真剣に政権交代を目指す気があるのか、誰もが疑問に感じます。

自民が強いとかの問題ではなく野党に”その気”がないのです。
[ 2016/03/22 17:03 ] [ 編集 ]
うろぱす氏へ

 それは最前線で体験していますよ。(笑)
 うろぱす氏は外から眺めた風景ですが、私は内部で体験しましたから。
だから足を洗ったのです。八百長に付き合えるほど人生は長くありませんから。


> 民進党も当面は岡田克也が党代表のままのようです。
>
> これでは多くの国民・有権者には看板の架け替えにしか映りません。
> 真剣に政権交代を目指す気があるのか、誰もが疑問に感じます。
>
> 自民が強いとかの問題ではなく野党に”その気”がないのです。
[ 2016/03/22 19:27 ] [ 編集 ]
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