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ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

晴雨堂モノクラブ 1 オリンパス・ペン E-P1 

オリンパス、薄型マイクロフォーサーズ一眼
オリンパス・ペン E-P1」発表!

 
 
 
 オリンパスイメージングは2009年6月16日、同社初のマイクロフォーサーズ対応デジタル一眼「オリンパス・ペン E-P1」を発表した。コンパクトデジカメ並みの薄型ボディーながら、レンズを交換しての撮影が楽しめるのが特徴。(nikkei TRENDYnet)
 
【雑感】なにをかくそう、私は昔からオリンパス・ペンFのユーザーだった。ハーフカメラで一眼レフ、アダプターを付ければOMシステムのレンズも使える。フィルム代節約のために重宝した。今でもたまに使用している。
 あのペンシリーズがデジタルとなって復活とは感慨深い。しかもお気に入り女優の宮崎あおい氏がCMを担当するとは、熱い運命を感じる。(笑)
 
 追記にて、前身であるPEN-Fを紹介しよう。【続きを読む】をクリック。  
オリンパス・ペン E-P1」発売を記念して、
前身である「オリンパスPEN-Fシリーズ」を
紹介しよう。


オリンパスOM-3
 
【解説】これが愛用のオリンパスOM-3、1984年発表のモデル。学生時代に購入した。写真はカメラ本体にOMズイコーレンズ40ミリF2とワインダー2を装着した図である。素晴らしい堅牢性と電池無しでもシャッターが切れる完全メカニカル、測光はスポット式で細かい光の調子まで検知できる。いわばプロ仕様の通好みのカメラだ。私はカメラの腕は大したことはないが、へそ曲りで流行のカメラを買う気にはならなかった。
 この翌年には最初のオートフォーカス一眼レフ「ミノルタα7000」(現在のデジカメでは当たり前)が発表されるわけだから、このカメラはいわば時代から逆行するスタイルである。何しろ、焦点・絞り・シャッタースピード、全て手動で操作するわけだから。
 
 因みにOMズイコーレンズ40ミリF2は超薄型レンズで、しかも望遠的写真から広角的写真まで撮れてF2と明るいレンズ、私には50ミリ標準レンズよりも使い勝手が良かった。またワインダーは本来フィルムの自動巻き上げだけなのだが、このワインダー2は秒2コマ半のモータードライブにもなる。
 
 私はこのOM-3以外にもOM-1やOM-2を持っていた。OM-1は3の古いバージョン、OM-2は電子シャッターバージョンである。焦点は手で合わさなければならないが、絞りとシャッタースピードはカメラ任せにできる。
 
OMシステム ズイコーレンズ
 これが私が保有するOMシステムのレンズ群。後列左からレフレックス500ミリF8、200ミリF5。テレコンバーター、前列左から50ミリF1.8、40ミリF2、28ミリF2.8。
 
オリンパスPEN-FT
 これがオリンパス・ペン E-P1、といいたいところだが、まだ購入していない。これは1966年頃に発表されたペンFシリーズの発展型機種である。
 ペンFシリーズは、ハーフカメラで交換レンズ群を有する一眼レフという珍しいシステムだ。日本で出しているのはオリンパスだけ。世界的にもペンFシリーズぐらいではないか。

 ハーフカメラは通常1コマのスペースに2コマ撮影するので画質は悪くなるが、36枚撮りフィルムで72枚撮れるのが魅力だった。スナップ写真にはもってこいの機種である。また写真を勉強する人にとっては練習機としても使える。電池無しで動く機械式シャッターなので、自分で光の調子を掴む練習がてきるし、ハーフなので写真も多く撮れる。
 因みに初期型はフィルム巻きクランクを2回操作しなければフィルムが巻かれなかったが、この機は1回で済む。さらに簡単な露出計とセルフタイマーが付いている。
 
 
ペン E-P1にも受け継がれる
PEN-Fシリーズの特色

 ずばり、他のシステムや次世代システムとの互換性である。この場合は次世代であるOMシステムとのレンズ互換性である。
 
オリンパスPEN-F
 これが初期型のペンF。レンズのデザインに時代を感じさせる。指をとのグリップ感を高めるラバーがついていない。もともとオリンパスは望遠鏡や顕微鏡のメーカーなので、F用ズイコーレンズは小さいながらも性能に定評があった。   

レンズを取り外す
 レンズ交換できる一眼レフなのでレンズはこの通り取り外せる。 

アダプター
 これがOMレンズとPENとをつなげるマウントアダプター。
 
アダプター装着
 アダプターを装着。

ズイコーレンズ装着
 OMシリーズの新しいレンズを装着。 

ズイコーレンズを装着したペンF
 OMシリーズのレンズを付けたPEN-F。古いカメラが新しいレンズを装着しているのは痛快な気分だ。ただし欠点はある。普通、絞りとシャッターは連動して動く。絞りを絞ってもシャッターを押さない限りは開いているのでレンズは明るい。ところが、アダプターを付けると連動できないので、絞りを絞ればレンズも暗くなる。
 
 21世紀のペンも、一眼レフとの互換性を強調している。スペックが楽しみだ。
 
晴雨堂推薦
OLYMPUS E-P1
 

 
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