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ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

八ッ場ダム 近頃の現象[二百三十八] 

八ッ場ダム意見交換会、住民側反発し欠席へ
あれ? ホントに? 
中止賛成派住民いるのに・・。

 
 八ッ場(やんば)ダムの建設中止で揺れる群馬県長野原町。前原国土交通相が21日、「住民との対話」を掲げて建設中止手続きの「先送り」を表明した後も地元住民の反発は収まらず、「中止を決めてからの話し合いではおかしい」と、23日の前原誠司国交相との意見交換会に出席しないことを決めた。(読売新聞)
 
【雑感】ここでふと疑問に思うのは、まるで地元住民全員が出席しないかのように報道されているのだが、こういう問題では必ず反主流派に反対派住民がいるものだ。報道機関は建設反対派すなわち中止賛成派の主張を意識して無視しているように見える。
 
 というか、もし自民党政権であれば、けっこう報道機関は建設反対派の言い分を申し訳程度にせよ報道していたように思うのだが、ばっさり少なくなった。いくら建設反対派が「与党」になったからといって、これまで長年に渡り散々痛めつけられてきたのだ。今さら権力側扱いにして黙殺するのだろうか?

 ダム問題で揺れた徳島県旧木頭村の知人によれば、いくら反対派村長を立てても、国と県が予算や地場産業・公共事業など多岐に渡って冷遇し兵糧攻めを仕掛けてくる。最初は村をあげて建設反対で一致団結していても、この兵糧攻めで次第に住民が分裂させられ、議会もジワジワ建設推進派が力を持つようになってくる。

 長期に渡って抑圧された結果、地域社会の人間関係も険悪になって大きな傷を残す。仮にダムが下流地域の水利の役にたたないと判っていても、国が提示した「下流住民を水害から守るため」という大義名分に敢えて騙されてみせる。
 そういった話を聞いた事がある。
 
 前原・辻元・馬淵らにとって、ここは正念場だ。
 

 
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[ 2009/09/22 16:29 ] 日誌・・近頃の現象 | TB(0) | CM(0)
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