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ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋

晴雨堂ミカエルの飄々とした晴耕雨読な映画処方箋。 体調に見合った薬膳料理があるように、 料理に合う葡萄酒があるように、日常の節目に合った映画があります。映画の話題をきっかけに多彩な生活になれば幸いです。詳しいレビューは「続きを読む」をクリックしてください。

「リンカーン/秘密の書」 ストレス解消活劇〔84〕 

リンカーン/秘密の書」 
あのリンカーンがチャンバラアクション?!

 

  
【原題】ABRAHAM LINCOLN: VAMPIRE HUNTER
【公開年】2012年  【制作国】亜米利加  【時間】105分  
【制作】ティム・バートン ティムール・ベクマンベトフ ジム・レムリー
【監督】ティムール・ベクマンベトフ
【原作】セス・グレアム=スミス
【音楽】ヘンリー・ジャックマン
【脚本】 セス・グレアム=スミス サイモン・キンバーグ
【言語】イングランド語       
【出演】ベンジャミン・ウォーカーエイブラハム・リンカーン)  ドミニク・クーパー(ヘンリー・スタージス)  アンソニー・マッキー(ウィル・ジョンソン)  メアリー・エリザベス・ウィンステッド(メアリー・トッド・リンカーン)  ルーファス・シーウェル(アダム)  マートン・ソーカス(ジャック・バーツ)  ジミ・シンプソン(ジョシュア・スピード)  ジョゼフ・マウル(トーマス・リンカーン)  ロビン・マクリーヴィー(ナンシー・リンカーン)  エリン・ワッソン(ヴァドマ)  ジョン・ロスマン(ジェファーソン・デイヴィス)  アラン・テュディック(スティーヴン・ダグラス)
      
【成分】笑える ファンタジー スペクタクル ゴージャス パニック 不気味 勇敢 かっこいい
  
【特徴】アメリカ歴代大統領で最も著名なあのリンカーンがなんとバンパイアハンターだった?! こんなB級テイストのぶっ飛び設定で格調高くシッカリとした予算で壮大に描くファンタジー・アクション・ホラー。
 いかにも動きにくそうなフロックコート姿で斧を振り回す若きリンカーンのアクションは面白い。
      
【効能】他の近現代の偉人をいじって遊びたくなる。たとえば福島県が生んだ偉大な細菌学者野口英世が、実はゾンビハンターで、晩年アフリカへ渡ったのはゾンビを駆除するためだった、なんて設定も面白いかもしれない。
 
【副作用】現代史に直結する人物であるため、関係子孫が不快感を抱くかもしれない。
 
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「バイオハザードV:リトリビューション」 ストレス解消活劇〔83〕 

バイオハザードV:リトリビューション」 
中島美嘉、再び参上!

 

 
【原題】RESIDENT EVIL: RETRIBUTION
【公開年】2012年  【制作国】加奈陀 独逸 亜米利加  【時間】96分  
【監督】ポール・W・S・アンダーソン
【原作】
【音楽】トムアンドアンディ
【脚本】ポール・W・S・アンダーソン
【言語】イングランド語 一部日本語       
【出演】ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス)  ミシェル・ロドリゲス(レイン・オカンポ)  シエンナ・ギロリー(ジル・バレンタイン)  ケヴィン・デュランド(バリー・バートン)  ショーン・ロバーツ(ウェスカー)  ボリス・コジョー(ルーサー・ウェスト)  李冰冰(エイダ・ウォン)  アリアーナ・エンジニア(ベッキー)  コリン・サーモン(クローンワン)  ヨハン・アーブ(レオン・S・ケディ)  オデッド・フェール(カルロス・オリヴェラ)  中島美嘉(第一感染者クローン)

       
【成分】不思議 勇敢 セクシー かっこいい
  
【特徴】シリーズ5作目。1作目に登場したミシェル・ロドリゲス氏が筋骨パワーアップして戻ってきた。2作目のシエンナ・ギロリー氏も洗脳されてアンブレラ社の攻撃部隊指揮官としてアリスを追い詰める役を演じる。他にも懐かしい顔ぶれがチラホラと登場。また前作に引き続き中島美嘉氏もアンデット役で出演。
 3作目と4作目に出演したアリ・ラーター氏とスペンサー・ロック氏は冒頭部分だけに登場するが、仮に6作目が制作されると重要ヒロインとして復帰する可能性がある。

 今回の舞台は北極圏にあるアンブレラ社特別研究施設が舞台。東京やモスクワなどの街並みが再現されているのが特徴。
      
【効能】闘う女性の美しさ逞しさに萌え。美女たちが醜いアンデッドたちを倒しまくる様にスカッと爽やかストレス解消。
 
【副作用】似たような展開ばかりにウンザリ食傷。
 
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「バトルシップ」 ストレス解消活劇〔82〕 

バトルシップ」 浅野忠信艦長大活躍
 

バトルシップ [Blu-ray]
バトルシップ [DVD]

【原題】BATTLESHIP
【公開年】2012年  【制作国】亜米利加  【時間】130分  
【監督】ピーター・バーグ
【原作】
【音楽】スティーヴ・ジャブロンスキー
【脚本】ジョン・ホーバー エリック・ホーバー
【言語】イングランド語 一部日本語       
【出演】テイラー・キッチュ(アレックス・ホッパー大尉)  アレキサンダー・スカルスガルド(ストーン・ホッパー中佐)  リアーナ(レイクス兵曹)  ブルックリン・デッカー(サマンサ)  浅野忠信(ナガタ艦長)  リーアム・ニーソン(シェーン提督)  ピーター・マクニコル(-)  ハミッシュ・リンクレイター(-)  アダム・ゴドリー(-)  グレゴリー・D・ガドソン(-)  グリフ・ファースト(-)  ジェシー・プレモンス(-)  ジョシュ・ペンス(-)  スティーヴン・ビショップ[俳優](-)  ゲイリー・グラッブス(-)  マーカス・ライル・ブラウン(-)
      
【成分】笑える スペクタクル パニック 勇敢 知的 かっこいい 宇宙人侵略
  
【特徴】ハワイ沖で日米海軍の合同演習中に異星人の宇宙船と遭遇、戦争となる。圧倒的武力の異星人に対して、ジリ貧の主人公たちは知恵を絞って立ち向かう。
 この異星人の特徴は、相手が敵性行動をとらない限りは攻撃しないという、実に紳士的な習慣を持っている。そのため、果たして「侵略者」であったのかどうか疑問を残しつつ、宇宙人やっつけて大団円にしているところが小気味よい。
 浅野忠信氏が海上自衛隊護衛艦の艦長役で出演。主人公と喧嘩をしたり、主人公の艦の指揮を執ったりと大活躍。
     
【効能】スカッと爽やか戦争映画。相手は宇宙人なので良心を痛めず殺し合いを楽しめる。
 
【副作用】ありきたりの戦争映画、感動なし。
 
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「鷲と鷹」 ストレス解消活劇〔81〕 

鷲と鷹
スカッと爽やか邦画海洋アクション!

 

  
【原題】
【公開年】1957年  【制作国】日本国  【時間】115分  
【監督】井上梅次
【原作】
【音楽】多忠修
【脚本】井上梅次
【言語】日本語       
【出演】石原裕次郎(千吉)  三国連太郎(佐々木)  浅丘ルリ子(明子)  月丘夢路(朱実)  長門裕之(吾郎)  二本柳寛(-)  沢村国太郎(-)  柳沢真一(-)  西村晃(-)  安部徹(-)  木戸新太郎(-)  青木富夫(-)  穂高渓介(-)  弘松三郎(-)  小林重四郎(-)  河上信夫(-)  天草四郎(-)
      
【成分】 

【特徴】。 
    
【効能】
 
【副作用】
 
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「世界侵略:ロサンゼルス決戦」 ストレス解消活劇〔80〕 

世界侵略:ロサンゼルス決戦」 
よくできた海兵隊PR映画。



       
【原題】BATTLE: LOS ANGELES
【公開年】2011年  【制作国】亜米利加  【時間】116分  
【監督】 ジョナサン・リーベスマン
【原作】
【音楽】ブライアン・タイラー
【脚本】クリストファー・バートリニー
【言語】イングランド語       
【出演】アーロン・エッカート(マイケル・ナンツ曹長)  ミシェル・ロドリゲス(エレナ・サントス曹長)  ラモン・ロドリゲス(ウィリアム・マルティネス少尉)  ブリジット・モイナハン(ミッシェル)  Ne-Yo(ケビン・ハリス伍長)  マイケル・ペーニャ(ジョー・リンコン)  ルーカス・ティル(-)  アデトクンボー・マコーマック(-)  テイラー・ハンドリー(-)  コリー・ハードリクト(-)  ジェイディン・グールド(-)  ブライス・キャス(-)  ジョーイ・キング(-)  ウィル・ロスハー(-)  ジム・パラック(-)  ジーノ・アンソニー・ペシ(-)
   
【成分】スペクタクル パニック 不気味 恐怖 勇敢 絶望的 切ない かっこいい 戦争アクション SF 軍隊賛歌

【特徴】物語の展開はSFの古典「宇宙戦争」とほぼ同じ。ネタとしては手垢まみれで真っ黒な映画である。献身的な海兵隊が大活躍する捻りも皮肉もない素直な軍隊讃歌の映画だ。上官は部下思いであり、兵士たちは果敢に市民を守る。

 海兵隊PR映画として考えると佳作。銃撃戦は迫力がある。 
    
【効能】海兵隊が好きになる。ミリタリーマニアが見たら萌え。
 
【副作用】戦争に対して楽観的になる。
 
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「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」 ストレス解消活劇〔79〕 

ナルニア国物語 
第2章:カスピアン王子の角笛」 
「ファンタジー」から「時代劇」へ

 

 
【原題】THE CHRONICLES OF NARNIA: PRINCE CASPIAN
【公開年】2008年  【制作国】亜米利加  【時間】150分  
【監督】アンドリュー・アダムソン
【原作】C・S・ルイス
【音楽】ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
【脚本】アンドリュー・アダムソン クリストファー・マルクス スティーヴン・マクフィーリー アン・ピーコック
【言語】イングランド語
【出演】ジョージー・ヘンリー(ルーシー・ペベンシー)  スキャンダー・ケインズ(エドマンド・ペベンシー)  ウィリアム・モーズリー(ピーター・ペベンシー)  アナ・ポップルウェル(スーザン・ペベンシー)  ベン・バーンズ(カスピアン王子)  ピーター・ディンクレイジ(トランプキン)  ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(グロゼール)  セルジオ・カステリット(ミラース)  ワーウィック・デイヴィス(ニカブリク)  コーネル・ジョン(グレン・ストーム)  ヴィンセント・グラス(コルネリウス博士)  ダミアン・アルカザール(ソペスピアン卿)  リーアム・ニーソン(アスラン)  ケン・ストット(松露とり(トリュフハンター))  エディ・イザード(リーピチープ)  シェーン・ランギ(アステリウス)  ティルダ・スウィントン(白い魔女)
   
【成分】ファンタジー スペクタクル 勇敢 かわいい かっこいい 聖書 中世ヨーロッパ 妖精 1940年代前半
                         
【特徴】聖書や神話やヨーロッパ史のエピソードを原型が判らないくらいに子供向きに加工し、子供が憧れ夢見る妖精や話す獣や中世の騎士など盛り沢山に登場させたC・S・ルイスのファンタジー巨編の実写映画化。
 アンチ・ハリウッドのピーター・ジャクソン監督「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」の大ヒットに続くように発表されたディズニーの映画だが、原作もいわくつきだ。「指輪物語」の原作者トールキンは、ルイスの「ナルニア国物語」を酷評した事でも知られる。したがって映画も因縁の制作かもしれない。
 
 第二章ではペペンシー四兄妹は人間相手にチャンバラをする。つまり、ファンタジーの世界とはいえ、中高生が人を斬ったり射たりするのだ。
 
 日本語吹替版では判らないが、ライオンのアスラン王にはリーアム・ニーソン氏が声を担当している。
    
【効能】幻想世界に暫し浮世を忘れ、ワクワクする冒険世界へトリップ。子役の名演技に癒される。
 
【副作用】「ロード・オブ・ザ・リング」の亜流に見える。困ったときのアスラン王、というご都合主義的展開に不快感。
 
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「ロビン・フッド」 ストレス解消活劇〔78〕 

ロビン・フッド」 
歴史的背景に忠実な冒険活劇。

 
 
  
【原題】ROBIN HOOD
【公開年】2010年  【制作国】亜米利加 英吉利  【時間】140分  
【監督】リドリー・スコット
【原作】
【音楽】マルク・ストライテンフェルト
【脚本】ブライアン・ヘルゲランド
【言語】イングランド語 一部フランス語
【出演】ラッセル・クロウ(ロビン・ロングストライド)  ケイト・ブランシェット(マリアン)  マーク・ストロング(ゴドフリー)  ウィリアム・ハート(ウィリアム・マーシャル)  マーク・アディ(クック修道士)  オスカー・アイザック(ジョン王)  ダニー・ヒューストン(獅子心王リチャード1世)  アイリーン・アトキンス(アリエノール・ダキテーヌ)  ケヴィン・デュランド(リトル・ジョン)  スコット・グライムズ(ウィル・スカーレット)  アラン・ドイル(アラン・ア・デイル)  レア・セドゥー(イザベラ)  マックス・フォン・シドー(サー・ウォルター・ロクスリー)  マシュー・マクファディン(-)  ダグラス・ホッジ(-)  ロバート・パフ(-)  ジェラルド・マクソーリー(-)  サイモン・マクバーニー(-)
  
【成分】笑える 楽しい 悲しい スペクタクル ロマンチック 勇敢 かっこいい 13世紀前期 イングランド
                     
【特徴】いわゆる、ロビン・フッド誕生秘話というべき物語。子供向け時代劇に登場する軽快に弓矢を射る若き義賊ロビン・フッドの姿は無い。
 時代背景については史実に配慮した構成になっている。典型的な悪役で描かれがちのジョン王はけっこう現代人にも共感できる人間臭いキャラに描かれていて好感が持てる。
    
【効能】単なる下級弓兵が騎士に化ける、これから就職活動をする方々にはハッタリや売り込みの参考になる?
 
【副作用】溌剌として若々しいロビンが居ないので不満。
 
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